私が毎日やるほどハマったゲーム part2
こんにちは。今日は私がハマったゲームについて書いていこうと思う。これはpart2なので、part1も見てくれると嬉しい。(下から飛べます)
私がハマったゲーム二つ目は、人狼ジャッチメントである。
人狼ジャッチメント
このゲームを簡単に説明すると、自分の陣営の勝利のために頭を使って考察していき敵である陣営を処刑、襲撃していくというゲームになっている。陣営にはそれぞれ種類は以下の通りである。
定番
その他
- 狐サイド(妖狐など)
- ゾンビサイド(ゾンビなど)
- 恋人
- 追加勝利サイド(てるてる坊主や殉教者など)
番外編
- 光の使徒
- 闇の化身
- 銀色の影
それぞれの役を説明すると長くなるので、今回は番外編である光の使徒、闇の化身、銀色の影について説明していこうと思う。
光の使徒
この役職を引いたら、市民サイドの役をにランダムに変化するものとなっている。ただし、双子や貴族などといった役は変化しないので注意が必要だ。また、同村と言って、ある役と一緒に変化しない役があるのでそこも注意が必要だ。
闇の化身
この役職を引いたら、人狼サイドの役にランダムに変化するものとなっている。この役職では、人狼や白人外(狂人などの占いでは白と判定される狼サイドの役)になるのだが基本的には闇の化身の数によって人狼のみか白人外も追加されるかが決められる。
銀色の影
この役職を引いたら、その他陣営にランダムに変化するものとなっている。ただし、光の使徒同様に変化しない役がある。私的には、てるてる(処刑されたら勝ち)や殉教(死んだら勝ち)にエンジョイ勢がいたら私の中で盛り上がるので好きだ。
私はよく闇鍋(この三つの役職のみ集まる部屋)をするのだがこれがまたとても面白いのだ。光の使徒や闇の化身は基本的に表示されないところによくいくのだが誰が嘘をついてるのか最初はわからないところも面白いし、光の使徒でも闇の化身でもどう立ち振る舞うかが重視されるので頭を使って考察するのも本当に楽しい。上級者向けなので、最初は初心者向けの部屋か観戦をするのをお勧めする。
他にも専門用語や初心者の立ち振る舞いなど教えたいがそれだと長くなるので下の動画をみて欲しい。
この記事で伝えたいことは、闇鍋はすごくハマってしまうということだ。初心者は大変だと思うがさっき言ったように観戦などしてぜひやり方を覚えてやってみて欲しい。