多趣味な私

好奇心旺盛な人間(私)の全てを見せます

大阪旅行計画

こんにちは。今回は大阪旅行の計画について書いていこうと思う。誕生日間近といことで自分へのご褒美として計画しているのだがどこに行こうかと友達と相談していると三つ候補が出てきた。

 

道頓堀

私は大阪についてはあまり詳しくないのだがここなら聞いたことある。友達曰く、10円パンが売っているらしくチーズがいっぱい入っていておいしいらしい。というか大阪じゃなくて東京に売っているのかと思っていたため案外近くに売っていうるもんなんだと思った。他にも、たこ焼きやお好み焼きといった炭水化物のダブルパンチを食べようという話になったのだが、旅行マジックで全部食べられる自信がある。旅行マジックとは旅行に行ってる時はテンションが高くなるのでその分ご飯が食べられるという魔法だ。多分私にしかないものだと思っている。道頓堀と言ったら、グリコの看板もあった気がする。あの看板の写真を撮ったことがないのでその日に撮ろうと思う。

 

鶴橋

鶴橋って何があるのかと友達に聞いたら、コリアンタウンがあるらしい。チーズハットグやチーズボール、チーズタッカルビと言ったチーズの入ったものばかりありそうだと思ったらマカロンやワッフルといったおしゃれスイーツもあるらしい。女子力高めな人ばかりで心が押し潰されるんじゃないかという気持ちもあるが食べてみたいという気持ちもある。女子力磨いておけば周りの人も圧倒されるだろう。話を変えるが、私が絶対に食べたいものはサムギョプサルだ。服に匂いが付こうとも食べた事がないので食べるのを目標に旅行しに行きたいと思った。他にも食べ物以外にコスメも売っているらしいのだが私はあまりメイクをしないので保留って感じだ。

 

アメリカ村

友達曰く、ここは治安が悪いとのことだったが私は服を買いたいなと思い行きたいと伝えたところ考えてみるらしい。そんなに治安悪いのかと聞いたら、喧嘩や揉め事が普通にあるとのことで私はアメ村のことをあまりよくわかっていないので何も言えないのだが行ってみたいといのもある。そんな日常茶飯事ではないだろうし、お目当ての服もあるし友達が良いなら行ってみたい。まあ、色んなものがあると思うし全体が悪いところではないだろうと思っている。ちなみに服の種類はサブカル系?的な服が欲しいのだが色んなところで調べてみようと思っている。友達に無理強いはできないので諦めることも視野に入れておこう。

 

大阪には梅田にしか行った事がないため色んなところに行けたらいいなと思った。一ヶ月後くらいに大阪旅行についての記事も書くので、その時も見てくれると嬉しい。

友達が浮気してることについて思うこと

こんにちは。今回は友達が浮気しているとのことでそのことについて思うことを書いていこうと思う。また趣味とは関係ない話にはなるのだが最後まで見てほしい。友達には許可を得ているので安心して欲しい。(内容もチェック済み)

 

友達が浮気をしている

2、3週間か前から友達からの相談?報告?を受けているのだが、その内容が『浮気をしている』とのことだった。これまたすごい話をするなあと思った。友達(以降彼女)も私も高校生なのだが彼女には私とは比にならないほどリアルを充実してる感はあった。なぜなら、家族で何度も旅行に行ってるし彼氏とも花火大会に行ったなんて話もあったため羨ましいと思うばかりだった。そんな彼女は、ある日浮気した。彼女曰く、彼氏からの愛を感じられなかったのだそう。元々、別れたいなんて話もよく耳にしていた。私には彼氏がいないのだがそんな感じで浮気することもあるか…と考えさせられることもあった。

 

感情面で考えた時の意見

一般的には浮気は悪かもしれない。けれどその考えは付き合っていた両方の意見が両立しない時にのみ発生するのかもしれない。例えば、両方とも互いに無関心だとすれば浮気されてもどちらも傷つかないのではないか。愛の裏返しは無関心。つまり一緒にいても楽しくないだろうし時間を無駄にしているという感覚も生まれてくるのではないだろうか。いや、一緒にいても意味がないことに気づけた時間こそ大切なのだろうか。堅苦しくなってしまったが、簡単に言えばこうだ。

 

お互いがお互いのことがどうでもいいという考えになれば誰も傷つかないから浮気して良い

 

ということになる。まあこれは感情の面での考えなのでこれで納得する人もいるかもしれないがほとんどの人が納得しないだろう。私はこの考えをするだけ意味がないと思っている。なぜなら傷つく人もいれば傷つかない人もいる。相手が悪いと思ってる人もいれば本人が悪いと思う人もいる。人それぞれなのだから。だから私の口からはしっかりとした考えは出せない。

 

私としての思い

はっきり言おう。私は友達が浮気してるなんてことは正直良くも悪くもないと思っている。本人たちがそれでいいならそれでいいし、誰かが納得いってないなら話し合うとかしたらいい。彼女次第で事が大きく動けば何も起こらなかったりするのだ。よって、浮気は本人たちが決める事であって悪い事だろうか知ったこっちゃないということだ。彼女の友達としての意見なのだが、浮気の原因に向き合うべきだと私は思ってしまった。余計なお世話だったら謝罪します。

今までの振り返り(ネガティブ注意)

こんにちは。今回は趣味とかそういうの関係なしに書きたいと思ったので、書いていこうと思う。過去の経験を振り返って書いていこうと思う。是非最後まで見て欲しい。暗い話が苦手な人は見ない方がいいかもしれない。

 

幼稚園から始めた塾

今思えばこの塾に関しては無駄ではないと思っている。お金は消えるがその分、利益が得られていたと思っていた。例えば、勉強して知識を得て周りの子より賢くなることもできた。もちろん友達だってできたし『普通』の学生生活を過ごせていた。まあ、嫌な部分もあったけれど。その塾は、徒歩5分ほどで通えることができた。最初は週2だったかな。その時は比較的楽しかったのかもしれない。勉強は少し大変だったけれどその分、塾の友達と交流することもできた。でもやっぱり、いいことばかりではなかった。それは小学校高学年に上がってから気づくようになった。

 

崩れていく

小学6年生になる頃には自分が周りより浮いてるということに気づいた。と言ってもその頃に親が離婚してしまったり友達と色々あって嫌な頃が重なり、その頃から私は私自身を否定するようになった。だから、塾の先生にいじられた時はひどく落ち込んだし中学に入った頃には先生のことがなぜか怖くなり8年間やってきた塾を辞めた。その頃の私はどうかしてたというよりかは正常じゃなかったんだと思う。今でもどうすれば良かったのかわからなかったしそれでしか自分を支えることしかできなかったという結論に達した方が楽なのかもしれない。中学の頃は学校に行かなかったこともしばしばあったが無事卒業できた。ただ、同級生が行ってるような普通な高校には行けなかった。

 

通信制に進学

進学については、自分の意思なので文句を言えないが今の私から言わせてもらうと全日制に行った方が良かったのかもしれない。まあ、今の自分が前よりも正常だから言えることなのかもしれないが。私は当時、暗い性格だったため友達がいなかった。唯一話しかけてくれた子とも話そうと思ったが通学が少なかったためあまり仲良くはなれなかった。暇な時間もたくさんあったのだがその時間を勉強に費やした。なぜなら、大学に行きたかったからである。最終学歴が良かったらいいだろうと思うところもあったため私は勉強も模試も頑張った。しかし、思うように事は進まないもので私は親からの言葉に深く絶望した。

 

「大学には行かせてやれない」

 

この言葉のせいで私は深く傷ついた。ずっと、説得してきて親も納得していると勘違いしていたのか、それとも親の気まぐれなのかと考えていくうちに私は思った。私がまともだったら上手くいってたなと。

 

現在

今の私は高校3年生で進路は一時就職だったけれど調べまくった結果、通信制の大学の方が安いということで親に進学を許してもらうことができた。ただ、親は大学に進学するなら家にお金を入れて欲しいらしいので私は頑張ることを心に決めた。どっかの大人が言ってたけど頑張るのは当たり前なので目標を作って大学に入ろうと思う。私の心がまだ子供だからかは知らないがやっぱり辛いことが起きてもいいことなんてないなって思った。私は辛いことを経験しないように逃げていてどうしたらいいかわからない時もあるけどそれでも私は生きるよ。って話でした。

私が毎日やるほどハマったゲーム part2

こんにちは。今日は私がハマったゲームについて書いていこうと思う。これはpart2なので、part1も見てくれると嬉しい。(下から飛べます)

 

tasyumisugiru.hatenablog.com

 

私がハマったゲーム二つ目は、人狼ジャッチメントである。

 

人狼ジャッチメント

このゲームを簡単に説明すると、自分の陣営の勝利のために頭を使って考察していき敵である陣営を処刑、襲撃していくというゲームになっている。陣営にはそれぞれ種類は以下の通りである。

 

定番

  • 市民サイド(市民、霊能、占い、狩人など)
  • 人狼サイド(人狼、狂人など)

その他

  • 狐サイド(妖狐など)
  • ゾンビサイド(ゾンビなど)
  • 恋人
  • 追加勝利サイド(てるてる坊主や殉教者など)

番外編

  • 光の使徒
  • 闇の化身
  • 銀色の影

それぞれの役を説明すると長くなるので、今回は番外編である光の使徒、闇の化身、銀色の影について説明していこうと思う。

 

光の使徒

この役職を引いたら、市民サイドの役をにランダムに変化するものとなっている。ただし、双子や貴族などといった役は変化しないので注意が必要だ。また、同村と言って、ある役と一緒に変化しない役があるのでそこも注意が必要だ。

 

闇の化身

この役職を引いたら、人狼サイドの役にランダムに変化するものとなっている。この役職では、人狼や白人外(狂人などの占いでは白と判定される狼サイドの役)になるのだが基本的には闇の化身の数によって人狼のみか白人外も追加されるかが決められる。

 

銀色の影

この役職を引いたら、その他陣営にランダムに変化するものとなっている。ただし、光の使徒同様に変化しない役がある。私的には、てるてる(処刑されたら勝ち)や殉教(死んだら勝ち)にエンジョイ勢がいたら私の中で盛り上がるので好きだ。

 

私はよく闇鍋(この三つの役職のみ集まる部屋)をするのだがこれがまたとても面白いのだ。光の使徒や闇の化身は基本的に表示されないところによくいくのだが誰が嘘をついてるのか最初はわからないところも面白いし、光の使徒でも闇の化身でもどう立ち振る舞うかが重視されるので頭を使って考察するのも本当に楽しい。上級者向けなので、最初は初心者向けの部屋か観戦をするのをお勧めする。

 

他にも専門用語や初心者の立ち振る舞いなど教えたいがそれだと長くなるので下の動画をみて欲しい。


www.youtube.com

この記事で伝えたいことは、闇鍋はすごくハマってしまうということだ。初心者は大変だと思うがさっき言ったように観戦などしてぜひやり方を覚えてやってみて欲しい。

私が毎日やるほどハマったゲーム part1

こんにちは。今日は私が毎日必ずやるほどハマってしまったゲームについて書いていこうと思う。ハマったゲームは二つあるのだがどちらも誰もが知っているものだと思う。そのゲームの一つを書いていこうと思う。そのゲームの名前はスプラトゥーンである。このゲームには色んな魅力があるのでぜひ最後まで見て欲しい。

 

スプラトゥーン

このゲームを簡単に説明すると、とても可愛いイカやタコを操作してインクを塗ったりして相手のチームと競い合うゲームである。豊富な武器に豊富なステージがあり個人的には飽きない。レギュラーマッチ(ナワバリバトル)とガチマッチ(3ではバンカラマッチとなっている)を主にプレイするのだが、お気に入りはガチマッチのガチホコである。私は比較的、ホコを操るのがうまいらしくまあまあ敵を倒せることができるのでお気に入りである。他にもガチエリア、ガチアサリ、ガチヤグラなどあるが個人的にはガチアサリが難しいと考えている。

 

他にもヒーローモードやクマサン商会で金イクラを集めるサーモンラン(バイト)をしたりします。ヒーローモードは全くしない。YouTubeでネタバレ動画を見るのが大好きだから実践はしない派である。バイトに関しては、チームで協力するのだが金イクラが時間内に集まらなかった時の絶望感といったら半端ではない。武器が自分に合わない武器が出ることがあるので難しい時もある。敵によって武器に向き不向きがあるので分担して倒すといい。

 

スプラトゥーンの良いところは音楽も含まれる。スプラトゥーン1の頃から今までの音楽を聴いてきたがどれもセンスのある曲ばかりだ。私のお気に入りの曲は以下の通りだ。

シオカラーズ

テンタクルズ

  • ナスティ・マジェスティ
  • フルスロットル・テンタクル

すりみ連合

  • 変殻ミックスモダン

サーモンラン

  • 運鈍根

主にのアイドルの曲が好きだ。アイドルの曲はジャンルがそれぞれ違くてとても聴いている。サーモンランの曲に関しては癖が強いので印象に残っている。

 

スプラトゥーンにはフェスというものもあり、それぞれの陣営に参加していくのだがこれがまた楽しく熱いのだ。前回は富vs名声vs愛となっていたのだが見事に富が勝ってしまった。私は愛に投票にしたのだが結果を見て崩れ落ちてしまった。まあ、次のフェスも発表されているので次勝てばいいと思った。しかも、次のフェスはスプラトゥーン3一周年ということで激アツなフェスが開催されるのでぜひ参加して欲しい。

 

今回はハマったゲームについて紹介した。皆様ご存知のゲームだったと思うがやったことない人がいれば是非やってほしい。part2も明日投稿するので見てくれると嬉しい。

 

 

 

ペペロンチーノを作ったら焼きそばになった

こんにちは。今日は初めてのペペロンチーノを作ったのでそれについて書いていこうと思う。私は夜食をよく自炊するのだがお昼ご飯を作るのは久しぶりだ。

 

お昼ご飯を作ろうと思えたのはシンプルに麺が食べたい気分だったからである。和食の気分ではないからうどんやそばは違うなと…なら中華は?いや、冷やし中華もラーメンも気分ではなかった。だったら今日の昼食は洋風の部類に入るパスタやスパゲッティが良しと思い、何のパスタを作るか考えず買い物に出かけた。スーパーの中に入って、パスタの麺をカゴに入れてそこら辺を周っていたら目の前に『アンチョビ』という文字が目に入った。

 

あ、今日の昼食はペペロンチーノにしよ。

 

という考えが頭の中でぱっと思い浮かんだのでアンチョビをカゴに入れて、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪、パセリをカゴに入れた。さっさと会計をしてさっさと家に帰って早速作ろうとした。あるあるだと思うのだがその時の頭の中はとっても綺麗でおいしそうで彩りもいいペペロンチーノが出来上がるという妄想が絶えなかった。

 

だが後にペペロンチーノがあんな見た目になるなんて誰も思わなかっただろう…

 

麺を茹でて、その間に熱したフライパンにオリーブオイルを入れてニンニク、鷹の爪を入れてアンチョビを入れて茹で汁を入れて乳化させて…とやっていって出来上がったものが下記の写真である

ペペロンチーノ

皆さんも思ったでしょう。

 

見た目焼きそばやん!?

 

戦犯はパセリだろうと思ったのだが麺の色も…いやパセリだな。完全に青のりやないかいとツッコミを入れたくなるのをグッと心の底に押し込んでいざ食べてみたら

 

これがまあまあ美味しかった。

 

とてもではないが普通に美味しかった。しかも、ピリ辛で美味しかった。鷹の爪というか唐辛子がちゃんと効いていて美味しかった。ペペロンチーノはあまり食べないのでこんなもんでしょ、美味しいなと思い全て完食した。もちろん、妹にも振る舞った。ついでに父にも振る舞った。父も妹も美味しいと言ってくれたので私的には満足だ。お世辞じゃないことを祈ってる。まあいつも正直に言ってくれるから信じても問題ないだろう。

 

 

 

田舎の花火大会を見に行ってきた。

こんにちは。今日は久々の花火大会に行ってきたことについて書いていこうと思う。昨日の記事には書いてなかったと思うが私の趣味には遠出や旅行も入っている。そのため、今日は遠出しようといきなり思えた。

 

この日のためにお金を貯めて、花火大会の会場に向かったがまあ人が多い。私が訪れた町の花火大会はコロナやらなんやらで3年ほど開催されてなかったんだとか。そりゃ人も多いかと言うことで、まずは場所取りをした。実は私には妹がいるのだが、その妹にシートを引いてもらうようにお願いした。重度なシスコンな私だから、シートを引いてもらう代わりにかき氷やフルーツ飴など好きなものを奢るといった。すんなり受け入れたのも少し面白かったな。

 

さて、花火大会といえば屋台だろと言うことで私は真っ先に妹の要望を答えるべく以下のものを買った。

  • 牛串
  • かき氷(レモン)
  • 緑茶

まずは、これらを買って妹のところへ真っ先に向かった。妹はほんとに喜んで食べてくれていたし私も嬉しかった。ほんとに私は天に召されそうになった。

 

私も喉が渇いたので、緑茶を買って妹と一緒に花火が打ち上がるのを待っていた。そこで気になったのが天候についてだった。曇っていたもんだから、うまく花火が上がるのかなと後ろの方で聞こえる心配の声もあった。私としては心配というのもあったけど、楽しみという気持ちの方が強かった。昔みたいに無邪気に楽しめるだろうという謎の自信があった。 

 

とまあそんな感じで何十分と待っていたらいよいよ始まった。アサガオのような花火が個人的には印象が強かった。カラフルな花火も綺麗だったし、いろんな色の花火が見ることができた。ほんとに綺麗で、『綺麗』だとか『わー』とか言って語彙力がなかった。下の画像が唯一とった花火の写真だ

この花火が好き

初心者なので縦に広いのは許して欲しい。ほんとに綺麗だったしほんとに心に染みた。軽く涙が出そうだった。妹も目がキラキラしてて可愛かった。

 

花火が終わった後は、もう感動しっぱなしで放心状態とも言えた。そのあとは、焼きそばと唐揚げを食べて家に帰った後でも花火の話ばかりしていた。ただ、遠出は疲れるなと思った。私はこの花火を見て思ったのだが、今も昔も花火に対しての感想は変わらんなと思った。